日産 ラフェスタ、1万台をリコール エンジンルーム遮音材の焼損事故2件発生

自動車 テクノロジー 安全
ラフェスタJOY(2011年)
ラフェスタJOY(2011年) 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は6月7日、『ラフェスタ』のエンジンルーム遮音材に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年10月25日~2012年6月22日に製造された1万1867台。

[改善箇所]

エンジンルーム内の遮音材において、エキゾーストマニホールドとの隙間が少なく、かつ、遮音材に固定点のない部分があるため、遮音材の一部が熱の影響により変形してエキゾーストマニホールドと接近することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エキゾーストマニホールドの熱により焼損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、遮音材を対策品に交換するとともに、遮熱板を新規に取り付ける。

不具合は2件発生、部分焼損事故が2件起きている。市場からの情報により届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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