プジョー・シトロエン・ジャポン社長「シトロエンは2019年に2つのボディタイプを追加」

自動車 ニューモデル 新型車
シトロンC3カフェエディション発表会
シトロンC3カフェエディション発表会 全 8 枚 拡大写真

プジョー・シトロえン・ジャポンのクリストフ・プレヴォ社長は6月7日に都内で開いた特別仕様車の発表会で、シトロエンブランドで新たに2つのボディタイプを2019年に追加導入することを明らかにした。

【画像全8枚】

プレヴォ社長は「シトロエンは2019年には新たに2つのボディタイプが追加される」とした上で、「常に同じこだわりを持って提供し続ける。それは一貫したモデルレンジを確保することにある。シトロエンは、ひとめ見てすぐにどのセグメントでも、どの国の市場でもシトロエンだとわからなければならない」と述べた。

追加モデルの詳細についてプレヴォ社長は明らかにしなかったが、プレゼンテーション時の映像には2017年の上海モーターショーでワールドプレミアされた『C5エアロクロス』と、同じく2017年のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされたSUV『C3エアロクロス』が映し出されていた。

またプレヴォ社長は2017年7月に日本で販売を開始した新型C3について「発売からほぼ1年が経過しているが2000台以上が登録された。C3は上級グレードのシャインが販売比率の90%を占めるモデルとなった。また毎月の受注は先代の4倍にまで増加している。ニューC3はシトロンの販売記録を更新しただけではなく、年齢の若い層や新しい客層いまでシトロエンにつなげてくれたモデルでもある」と、販売が好調に推移していることも披露した。

プジョー・シトロン・ジャポンでシトロエンプロダクトマネージャーを務める水谷昌弘氏は「新型C3の顧客調査をしたところ、主な購入理由として、まず内外装のデザインであるとか、カラーバリエーションの多さがあげられるが、装備あるいは性能に対する価格の良さ、バリューフォーマネーの部分も高く評価されている」と紹介。

続けて「C3のイメージについて多くあげられる点は、独創であるとか、キュートであるとか、快適といったいわゆる想定されるキーワードに加えて、安全性やテクノロジーの先進性についても厳しいマーケットの選択眼にかなっていることがみてとれる」とも。

さらに「実際、C3には12のドライバーサポート機能が標準装備されており、輸入車のコンパクトセグメントにおいて充実した安全装備がひとつの強みになっている。なかでもレーンデパーチャーウォーニング、制限速度を読み取ってスピードリミッターに連動するスピードリミットインフォメーション、ハイビームとロービームを自動で切り替えるインテリジェントハイビーム、ドライブレコーダー機能のみならず撮った画像を簡単にSNSでシェアできるシトロエン独自のコネクテッドカムの4つはコンパクトセグメントの中でC3独自の装備となっている」と強調していた。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 夫の趣味を理解するはずが気づけば自分のほうがカスタム沼に!?…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  4. 日産『フェアレディZ』、1台限りの「Tバールーフ」再来…「カゼ コンセプト」米国発表
  5. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る