【F1 オーストリアGP】フェルスタッペンが今季初優勝、ベッテルがランキングトップに浮上

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1オーストリアGP
F1オーストリアGP 全 7 枚 拡大写真

F1第9戦オーストリアGPの決勝レースが1日、レッドブル・リンクで開催され、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季初優勝を飾った。

【画像全7枚】

バルテリ・ボッタス(メルセデス)がポールポジションからスタートした決勝レースは、スタート直後に2番グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)と3番グリッドのキミ・ライコネン(フェラーリ)による、三つどもえのトップ争いとなった。それを制したのはハミルトン。ボッタスが2位となり、序盤はメルセデスの2人がレースをリードした。

しかしボッタスはトラブルが発生しリタイヤ。ハミルトンもタイヤ交換作戦の違いから順位を落とし、その後トラブルでリタイヤとなった。代わってトップに立ったのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。レース終盤はライコネンが徐々に差を詰めてきたが、フェルスタッペンは堂々の走りでその追撃を振り切り、2017年のメキシコGP以来となる、自身4度目の優勝を飾った。

ライコネンは最後にファステストラップを記録するも、1.5秒差で2位。3グリッド降格ペナルティを受け、6番手からスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3位に入り、ドライバーズランキングでハミルトンを逆転してトップに浮上した。

これまでノーポイントだったロマン・グロージャン(ハース)が4位で今季初ポイントを獲得。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが11位、ブレンドン・ハートレーはリタイヤに終わった。

F1オーストリアGP 予選結果
1. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2. キミ・ライコネン(フェラーリ)
3. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
4. ロマン・グロージャン(ハース)
5. ケビン・マグヌッセン(ハース)
6. エステバン・オコン(フォースインディア)
7. セルジオ・ペレス(フォースインディア)
8. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
9. シャルル・ルクレール(ザウバー)
10. マーカス・エリクソン(ザウバー)
11. ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
12. カルロス・サインツ(ルノー)
13. ランス・ストロール(ウィリアムズ)
14. セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)
15. ストフェル・バンドーン(マクラーレン)
以上完走

《藤木充啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る