高速道路の通行止め解除の見通し---山陽自動車道は1週間後 平成30年7月豪雨

自動車 ビジネス 企業動向
(イメージ)
(イメージ) 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は平成30年7月豪雨で通行止めが続いている高速道路のうち、通行止めを解除する見込みを発表した。

【画像全2枚】

岡山自動車道の賀陽IC~有漢IC間は7月9日中に通行止めを解除(一部片側交互通行区間あり)する予定。

山陽自動車道の福山西IC~河内IC、尾道自動車道の尾道JCT~尾道北ICは7月10日朝に解除するほか、東広島呉道路の高屋JCT~阿賀ICは7月10日中に解除する。

このほか山陽自動車道の河内IC~広島ICは、今後1週間程度で通行止めを解除する見込み。
同社のサービスは、新車・中古車販売、福祉車両、買取、車検・一般整備、板金塗装、レンタカー、保険、ロードサービスのほかボディーコ…

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
  5. 『ジムニー』に収納スペースをプラス! カーメイトから「ジムニー専用 助手席下収納バッグ」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る