トライアルのワールドカップ、日本代表に藤波貴久ら3名を選出

モーターサイクル エンタメ・イベント
左から 小川友幸選手、藤波貴久選手、黒山健一選手
左から 小川友幸選手、藤波貴久選手、黒山健一選手 全 1 枚 拡大写真

日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、9月22日・23日にチェコで開催される国別対抗世界選手権「トライアル・デ・ナシオン」に参戦する男子日本代表チームを発表。藤波貴久選手、小川友幸選手、黒山健一選手の3名が参戦する。

トライアル・デ・ナシオンは、国際モーターサイクリズム連盟(FIM)が年に一度世界各国で開催し、サッカーで言えばワールドカップ、テニスで言えばデビスカップのように、ナショナルチームで争う国別対抗世界選手権。日本は、2016年世界2位、2017年3位となった時と同メンバーで再び表彰台を狙う。
同社のサービスは、新車・中古車販売、福祉車両、買取、車検・一般整備、板金塗装、レンタカー、保険、ロードサービスのほかボディーコ…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 30年ぶりの快挙!ランチア『イプシロン ラリー4 HF』、欧州選手権で初勝利
  3. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  4. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  5. 「めちゃくちゃ好きでした、さよなら」フォードGTの販売終了に対しファンからは悲しみの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る