痛車天国、舞鶴赤れんがパークに85台が集結 7月22日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
舞鶴痛車天国(イメージ)
舞鶴痛車天国(イメージ) 全 5 枚 拡大写真

八重洲出版は、痛車の祭典「舞鶴痛車天国」を7月22日、舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市)にて開催する。

「痛車天国」は、痛車専門誌「痛車天国~超~」のミーティングイベント。今年4月にはお台場で開催され、1000台の痛車が集結。今回は「痛車天国」の全国シリーズ第1弾、西日本では初開催となる。

会場となる舞鶴赤れんがパークは、1901年の舞鶴鎮守府開庁にあわせて作られた旧海軍の倉庫群。これらの倉庫のうち8棟は国の重要文化財に指定されている。近代化の息吹が感じられるレトロな空間に、日本が生んだカーカルチャー「痛車」が集結する。

当日は、バイクや自転車を含む85台の痛車に加え、多くのコスプレイヤーも登場。キャラクターがラッピングされた痛車とキャラ合わせで写真撮影を行うこともできる。

入場は無料。コスプレ登録料は500円(クローク利用者のみ)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る