軽二輪中古車販売、0.8%減の7万9447台で5年連続マイナス 2018年上半期

モーターサイクル 企業動向
ホンダCBR250R
ホンダCBR250R 全 2 枚 拡大写真
全国軽自動車協会連合会は7月24日、2018年上半期(1~6月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比0.8%減の7万9447台と、5年連続のマイナスとなった。

シェアトップのホンダは、同5.1%減の2万5338台、2位ヤマハは同0.2%増の2万3625台。3位カワサキは同3.5%増の1万4845台、4位スズキは同1.5%増の1万2700台、輸入車などのその他は同0.1%減の2939台だった。
鈴鹿サーキットは、7月26~29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」の…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢” ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る