メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、新車への乗り換えをサポートする新サービス「サティスファクション・プラス」を発表、7月25日より提供開始する。
サティスファクション・プラスは、メルセデスベンツおよびスマートの新車購入から9~13か月目のオーナー限定の特別プランだ。購入から1年前後で新しいメルセデスに乗り換える場合、現在所有のメルセデス・ベンツやスマートの下取り/ファイナンス契約の精算を、担当のメルセデス・ベンツ正規販売店が特別サポート。今乗っているメルセデスの月額支払額とほぼ同じレベル(+α)で、最新モデルに乗り換えることができる。
例えば、新車購入から1年が経過した『Cクラス・ローレウスエディション』の場合、サティスファクション・プラスにより、現在支払額とほぼ同等の月額7万2900円(37回払い)で、新型「C200アバンギャルド」に乗り換えられるという。
現在MBJは、最高のブランド体験「ベストカスタマーエクスペリエンス」を目指した活動に注力。新サービスはその一環で、「新車を選ぶ愉しさ」や「購入後の新しい体験」を提供する、これまでにない新しい取り組みとなる。