メルセデス Aクラスセダン、デジタルコクピット設定…AI音声認識も採用

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メルセデスベンツAクラスセダン
メルセデスベンツAクラスセダン 全 8 枚 拡大写真

メルセデスベンツは7月26日、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)の概要を明らかにし、同車に最新のコネクティビティを採用すると発表した。

画像:メルセデスベンツ Aクラス セダン

Aクラスセダンは、歴代『Aクラス』初となる4ドアセダン。同車では、デジタルコクピットが選択可能。2つの高精細ワイドディスプレイ(最大10.25インチ)を設定。この2つのディスプレイを一枚のガラスカバーで融合したコックピットディスプレイとした。

メルセデスベンツが新開発した「MBUX」も採用。MBUXとは、メルセデスベンツ・ユーザー・エクスペリエンスの略。MBUXでは、AI(人工知能)を導入した音声認識アシスタントを採用。ユーザーが「ヘイ、メルセデス」と呼びかけるだけで、音声認識アシスタントが起動。ユーザーの求めるさまざまなサービスを提供する。

「メルセデス・ミー」も最新版にアップデート。Car-to-X通信が可能となり、緊急ブレーキ、ESPの作動、ドライバーからのSOS送信などのデータを車両から車両へ通信し、この情報に基づいて、安全なルートをナビゲーションする。さらに、駐車の際に車両が衝撃を受けた場合や牽引された場合、車の所有者にメッセージを送信する機能もある。

メルセデス・ミーのアプリは、ダッシュボードのモニター画面上のアイコンとして配置でき、他のアプリと同様、自由にホームページ上でソートできる。さらに、ガソリンや軽油の価格、駐車場の空き情報のなどのオンラインコンテンツをMBUXに表示できる。

《森脇稔》

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