【オートモビルカウンシル2018】クラシックとモダンは幕張で会えたか[フォトレポート]

自動車 ニューモデル モーターショー
オートモビルカウンシル2018
オートモビルカウンシル2018 全 27 枚 拡大写真

「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2018」が3~5日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。2018年は「CLASSIC MEETS MODERN」をテーマに、往年の名車と最新モデルが展示される。

過去から現代に至る歴史にスポットライトをあて、ブランド固有のフィロソフィーや魅力を発信し、日本の自動車文化の創生を図る。主催はAUTOMOBILE COUNCIL実行委員会。日本車メーカー5車、輸入車メーカー1社、サプライヤー4社、ヘリテージカー販売店32社が、約100台を出展する。

おもな見どころ
●新旧アルピーヌ『A110』(主催者展示。新型は日本初の一般公開)
●三菱『コルトギャラン』(1970年式)(主催者展示)
●ダイハツ『コンパーノ・スパイダー』(主催者展示)
●アストンマーティン『DBSスーパーレッジェーラ』(日本初の一般公開)
●Ralph's Coffee Truck
●ヨーロッパの老舗ポスターショップ

《高木啓》

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