リスニングキャンプ開催、ソニックデザイン ユーザー150台が女神湖に集結 10月14日

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
昨年開催されたリスニングキャンプ8の様子
昨年開催されたリスニングキャンプ8の様子 全 2 枚 拡大写真

ソニックデザインは、ミーティングイベント「ソニックデザイン リスニングキャンプ9」を10月14日、「女神湖」駐車場(長野県北佐久郡)特設会場で開催する。

ソニックデザイン リスニングキャンプは、ユーザー同士、ユーザーと販売店、ユーザーとメーカー相互間の純粋なコミュニケーションの醸成を目的とした新しいタイプのミーティングイベント。「申し込み不要」「記名不要」「参加費不要」「集合・解散時間自由」「スケジュールなし」「勝敗なし」といった緩やかな運営方針で、2013年6月にスタート。今回で11回目の開催となる。

当日は、ソニックデザインのカーオーディオ製品を装着した個人オーナーがそれぞれ愛車を持ち寄り、試聴や情報交換など、オーナー同士のコミュニケーションを深める場となる。またソニックデザインのオーナーでない人の参加もOK。試聴可能車両は約150台前後の参加が予想されており、気軽にソニックデザイン製品の魅力を体験することができる。

また、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着した「スバル レヴォーグ STIスポーツ」「メルセデスベンツ Sクラス」「トヨタ 86」が集結。クリアなサウンドや音漏れ防止効果などをじっくりと体感できる。さらに「86 & BRZミーティング」、「XaCAR 86&BRZマガジン」の撮影会も同時開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る