ブラバスから最強のメルセデスAMG GLC 63S、600hpで300km/hに到達

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ブラバス600
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ドイツに本拠を置くブラバスは8月14日、メルセデスAMG『GLC 63S』の高性能モデル、ブラバス『600』(Brabus 600)を発表した。

画像:ブラバス 600

ブラバスは、メルセデスベンツのトップチューナーとして知られる。ブラバスが、メルセデスベンツ「GLC」の頂点に位置するメルセデスAMG GLC 63Sを、さらなる高性能を求めてカスタマイズしたのが、ブラバス600だ。

メルセデスAMG GLC 63Sには、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを、2個のターボで過給したユニットを搭載。スポーツカーのメルセデスAMG『GT』譲りのこのエンジンは、最大出力510hp/5500-6250rpm、最大トルク71.4kgm/1750-4500rpmを引き出す。

ブラバスは、このエンジンに専用コンピュータ搭載やターボのブーストアップなどのチューニングを実施。その結果、最大出力600hp/5800rpm、最大トルク81.6kgm/1750~4500rpmを獲得する。

これは、ベース車両のメルセデスAMG GLC 63Sに対して、90hp、10.2kgmの強化。ブラバス600はこの効果で、0~100km/h加速3.6秒、最高速300km/h(リミッター作動)と、SUVとしては異例の性能を実現している。

《森脇稔》

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