メルセデスベンツ仙台青葉がオープン、最新CI採用のヤナセ1号店

自動車 ビジネス 国内マーケット
ヤナセ 仙台支店 青葉ショウルーム(メルセデス・ベンツ仙台青葉)
ヤナセ 仙台支店 青葉ショウルーム(メルセデス・ベンツ仙台青葉) 全 1 枚 拡大写真

ヤナセは、ダイムラー社が新しく展開する拠点CI「MAR2020」コンセプトを採用する同社1号店「ヤナセ 仙台支店 青葉ショウルーム」(メルセデス・ベンツ仙台青葉)を宮城県仙台市青葉区に新設し、8月23日より営業を開始した。

ヤナセは創業後間もない1920年に、仙台支店を開設して営業を開始。その後、1965年1月に、仙台市青葉区大町に東北エリアの本部機能も備えた拠点を構えた。そして、2016年5月、仙台市太白区あすと長町への移転・新設に伴い、青葉区大町の拠点を一旦、閉鎖。今回、同地に再びショウルームを開設した。

新ショウルームは、西公園通りと青葉通りが交差する「大町」交差点角、仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」すぐの、アクセス良好な立地に所在。なお、アフターサービスは「ヤナセ 仙台支店」(メルセデス・ベンツ仙台あすと長町)のスタッフが担当する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  2. ランクル最小モデル登場!トヨタ『ランドクルーザーFJ』世界初公開、日本発売は2026年央頃に
  3. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  4. どうやって駅構内に運んだ?『クロスビー』改良新型のJR浜松駅搬入の裏側をスズキが公開
  5. マグネット式だから着脱も簡単! 形状記憶素材を採用した「カーボン調ドアノブプロテクター」登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る