建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2018 が意外と面白い 8月28-30日[フォトレポート]

自動車 ビジネス 企業動向
住友重機(建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2018)
住友重機(建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO 2018) 全 44 枚 拡大写真

建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)2018が28~30日の会期で、千葉市の幕張メッセで始まった。主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。建設業界・測量業界の最先端の機械・設備・技術・サービスが展示される、建設業界・測量業界が融合した日本初の展示会だ。

ICTを使った土木工事現場の生産性向上、安全性向上、路面形状計測のスマホアプリ、重機の遠隔操作システムなど、興味深い。シミュレーター体験できる展示もある。主催者では工期短縮や人材不足解消など、課題解決と生産性向上のきっかけの場となることを意図している。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『スターレット』復活! 2026年デビューか?
  2. 40アルファードの静粛性が一変!調音施工で快適性が飛躍的に向上
  3. トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに…今春米国発売
  4. 【ホンダ N-BOX 新型試乗】アイデアの詰まった使い勝手はまさに「ニッポンの国民車」だ…中村孝仁
  5. 【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「F1」から全4問!
  6. シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
  7. レゴ ブロック初心者再び! セナが愛用した「マクラーレン MP4/4」を組み立ててみたら感激した
  8. レクサス『GX』通常販売は今秋に、先行して100台を抽選販売へ 価格は1235万円
  9. ジムニー愛好者必見! ベルサスVV25MXが切り拓く新たなカスタムトレンドPR
  10. BMWの4ドアEVクーペ『i4』、改良新型を発表へ…北京モーターショー2024
ランキングをもっと見る