ナビタイム、バイク専用ナビのおすすめコースに北海道のツーリングルートを追加

モーターサイクル 企業動向
シーニックバイウェイ北海道
シーニックバイウェイ北海道 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは国土交通省北海道開発局と連携し、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」の「おすすめコース」に北海道のツーリングコースを8月30日より追加した。

【画像全2枚】

今回追加するコースは、景観の良いドライブルートを紹介する「シーニックバイウェイ北海道」の「秀逸な道」15コースと、北海道を流れる川や湖などの魅力を発信する「かわたびほっかいどう」が紹介するダムとその周辺を走る3コース。各コースの所要時間、走行距離の確認や、現在地からそのコースを走行するルート検索ができる。さらにおすすめコースからルート設定した場合には、通常、有料機能である音声ナビゲーション機能を無料で利用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『コペン』はFR駆動に、ダイハツ「K-OPEN」初公開…ジャパンモビリティショー2025
  2. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  3. 日産『エルグランド』新型、第3世代e-POWERで威風堂々のプレミアムミニバンに…ジャパンモビリティショー2025
  4. 日産の大型SUV『パトロール』、2027年に日本発売へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 「センチュリーは日本のプライド」2ドアクーペになった新『センチュリー』の意義…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る