【F1 イタリアGP】フェラーリが母国GPでフロントローを独占…ライコネンPP、ベッテル2番手

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F1イタリアGP
F1イタリアGP 全 7 枚 拡大写真

F1第14戦イタリアGPの予選が1日、モンツァサーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がポールポジション、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手で、地元フェラーリがフロントローを独占した。

【画像全7枚】

フェラーリの地元モンツァでのグランプリは初日のフリー走行でベッテル(フェラーリ)がトップタイム、ライコネン(フェラーリ)が2番手タイムを記録し、多くのファンが彼らの活躍を期待して予選を迎えた。

Q1ではその期待に応えベッテルがトップ、ライコネンが2番手。しかしQ2ではルイス・ハミルトン(メルセデス)が2人の間に食い込むタイムを記録してきた。そして迎えたQ3、最後のラップで最初にトップタイムを記録したのはハミルトンで、Q2のベッテルのタイムを0.3秒以上短縮する1分19秒294を記録したが、直後にベッテルが100分の1秒短縮する1分19秒280でトップに浮上した。

しかし主役はこの2人ではなかった。最後にアタックを行っていたライコネンが渾身の走りを披露し、ベッテルのタイムを0.1秒以上短縮する1分19秒119を記録して2人を逆転、見事ポールポジションを獲得した。

ライコネンのポールポジションは2017年のモナコGP以来。フェラーリによるイタリアGPでのフロントロー独占は2010年以来8年ぶりの快挙。

3番手はハミルトン。4番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。ダニエル・リカルド(レッドブル)はパワーユニットの交換でほぼ最後尾スタートとなるため、Q2を走行せず15番手で予選を終えた。

トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーがQ3に進出し9番手、ブレンドン・ハートレーは18番手だった。

F1イタリアGP 予選結果

1. キミ・ライコネン(フェラーリ)/1分19秒119
2. セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)/1分19秒280
3. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分19秒294
4. バルテリ・ボッタス(メルセデス)/1分19秒656
5. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)/1分20秒615
6. ロマン・グロージャン(ハース)/1分20秒936
7. カルロス・サインツ(ルノー)/1分21秒041
8. エステバン・オコン(フォース・インディア)/1分21秒099
9. ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)/1分21秒350
10. ランス・ストロール(ウィリアムズ)/1分21秒627

以下、Q2

11. ケビン・マグヌッセン(ハース)/1分21秒669
12. セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)/1分21秒732
13. フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)/1分22秒568
14. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)/No Time
15. ダニエル・リカルド(レッドブル)/No Time

以下、Q3

16. セルジオ・ペレス(フォース・インディア)/1分21秒888
17. シャルル・ルクレール(ザウバー)/1分21秒889
18. ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)/1分21秒934
19. マーカス・エリクソン(ザウバー)/1分22秒048
20. ストフェル・バンドーン(マクラーレン)/1分22秒085

《藤木充啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る