ゼンリン、地図ステーショナリー「mati mati」を紹介予定 東京インターナショナル・ギフト・ショー

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
地図ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズ
地図ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズ 全 2 枚 拡大写真
ゼンリンは、9月4日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「第86回 東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」内の「STYLISH 文具フェア」に初出展。今夏発売予定の新エリアを含む地図ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズなど、地図柄アイテムを紹介する。

東京インターナショナル・ギフト・ショーは、日本のデザイン、アイデア、機能性に優れた商品と世界からの逸品が一堂に集まる、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市。STYLISH 文具フェアには、新たな視点で作られた、デザイン性と機能性を兼ね備えた文具製品等の新商品が集まる。

地図ステーショナリー「mati mati」は、全国14エリアの地図をデザインしたステーショナリーシリーズ。クリアファイル、マスキングテープ、ノートパッド、ふせんの4種類を展開している。今回、今夏発売する新エリアを初披露する。またゼンリンの地図データから、クリアファイル・メモ帳・ふせんなどが制作できるオーダー商品の制作実績なども紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る