トヨタ アクア クロスオーバー に特別仕様車、ブラウン/ブラック基調のインテリアなど

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ アクア クロスオーバー グラム
トヨタ アクア クロスオーバー グラム 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、小型ハイブリッドカー『アクア』のSUVグレード「クロスオーバー」に特別仕様車「グラム」を設定し、9月4日より販売を開始した。

【画像全3枚】

特別仕様車は、ブラックインテリア(ルーフ、ピラー、アシストグリップ、サンバイザー)や専用シート表皮などを採用し、ブラウンとブラックを基調とした上質で落ち着いた印象のインテリアを演出。ボディカラーは、特別設定色オリーブマイカメタリックをはじめ、ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラックマイカ、スーパーレッドV、ベージュの全5色を設定した。

また、キーを出さずに施錠・解錠、エンジンスタートができるスマートエントリーパッケージを装備。安全装備では標準装備のプリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、先行車発進告知機能に加え、衝突回避をサポートするインテリジェントクリアランスソナーを特別装備する。

価格は212万3280円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る