【メルセデスAMG 53シリーズ】ISGと電動スーパーチャージャー搭載でリニアなレスポンスを実現 1202万円より

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メルセデスAMG 53シリーズ
メルセデスAMG 53シリーズ 全 19 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG「53シリーズ」の注文受付を9月6日より開始した。

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メルセデスAMG 53シリーズは、直列6気筒エンジンにISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)、48V電気システムおよび電動スーパーチャージャーを組み合わせたほか、パフォーマンス志向の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を採用。優れた走行性能と快適性能を両立したトータルバランスに優れたモデルだ。

「53」が設定されたのは『Eクラス』の「E53 4MATIC+」(セダン/ステーションワゴン/クーペ/カブリオレ)および『CLS』クラスの「CLS53 4MATIC+」の、2車種5仕様。納車は9月以降を予定。価格は1202万円から1274万円。

エンジンとトランスミッション間に配置したISGは、最高出力21.8ps、最大トルク250Nmを発生する電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能も兼ねる。ISGと48V電気システムにより、回生ブレーキによる発電を行い、リチウムイオンバッテリーに充電。エンジン低回転時に電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と力強い加速を実現する。

エンジンは、電動化を前提にして設計された初のパワーユニット新型「M256」を搭載する。『S450』搭載のエンジンに大型ターボを組み合わせることで最高出力435ps(S450比+68ps)、最大トルク520Nm(同+20Nm)を発生。排気によるターボ効果を出しづらい低回転域で過給を行う「電動スーパーチャージャー」を搭載し、ターボラグを解消する。電動スーパーチャージャーとISGによる動力補助およびターボチャージャーとの組み合わせで、あらゆる回転域で俊敏なエンジンレスポンスを実現している。

また、新四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を搭載。前後トルク配分が50(前):50(後)から0(前):100(後)の範囲で可変トルク配分を行うことで、ハイパワーを四輪へ最適に配分。発進時はもちろん高速走行、ハイスピードコーナリング、コーナーの立ち上がり加速などで安定した走りを実現。思いのままのドライビングを楽しむことができる。

足回りでは、高いアジリティやニュートラルなコーナリング特性、優れたトラクションを可能にする「AMGライドコントロール+」を搭載。スポーティなスプリング/ダンパー設定と連続可変ダンパーの「ADS+(アダプティブダンピングシステム)」を採用したマルチチャンバー型エアサスペンションで、卓越したドライビングダイナミクスと優れた快適性を同時に実現する。

フロントデザインはモデルにより異なり、Eクラスセダン/ステーションワゴンはダイヤモンドグリル、Eクラスクーペ/カブリオレ/CLSはスポーティなシルバークロームのツインブレードフロントグリルを採用。リアには、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップを装着し、専用デザインの大型リアディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドにより、スポーティでダイナミックなデザインとなっている。

インテリアでは、上質かつスポーティなデザインの最新世代「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を採用。ナビ操作や車両の設定などができる「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」の操作スイッチも備え、操作性の向上にも寄与する。またコックピットディスプレイは、2つの12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合。空中に浮かんでいるように見え、インテリアデザインの水平方向の流れを強調する中心要素となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

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