ポルシェ 911 新型「PCCB」装着モデルを確認! オレンジボディが映える

自動車 ニューモデル 新型車
ポルシェ 911 新型スクープ写真
ポルシェ 911 新型スクープ写真 全 17 枚 拡大写真

ワールドプレミア目前の、ポルシェ『911』新型(992型)。そのプロトタイプ2台が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。ブルーの車両は以前にも目撃されているが、「ラバオレンジ」カラーを捉えたのは初めてだ。

【画像全17枚】

この最新プロトタイプで目につくのは、最高級のブレーキシステム「PCCB」(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ)を装着している点だ。ポルシェはキャリパーの色により、ブレーキを見分けることが出来る。ベースモデルはブラック、「S」の強化型はシルバーまたはレッド、前回スクープした開発車両のホワイトは新開発の「PSCB」(ポルシェ・サーフィス・コーテッド・ブレーキ)、そして今回捉えたオレンジの車両は、最高級「PCCB」だ。

近年ではハイスペックモデルの定番オプションとなっているPCCBだが、『911GT3 RS』の場合でその価格はなんと166万円と高額だ。大雑把に言えば、セラミックローターは熱に強い特性を持ち軽量であるため、サーキットなどでの過酷な条件でも高い制動力を発揮、さらにハンドリングの向上も図ることができるというもの。

ニュルで捉えたブルーの車両も、今回はPCCBを装着していた。正式発表前にこれほど多数のモデルを見られるのも珍しく、いよいよワールドプレミアの準備が整ったと判断して良いだろう。

911新型に予想されるパワートレインは、3リットル水平対向6気筒ターボエンジンで、最高出力は390psを発揮すると見られる。またニュルを走る高性能「S」は、最高出力450psへと向上する可能性が高い。さらに4リットル水平対向6気筒ターボが予想される「GT3」は510ps、「ターボ」は最高出力600psとも噂されている。

世界初公開は10月のパリモーターショーまたは、11月のロサンゼルスモーターショーになるだろう。

話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』
http://spyder7.com/

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る