スズキ、ストリートスポーツバイク GSX-S125 ABS のカラーリング変更へ

モーターサイクル 新型車
スズキ GSX-S125 ABS(トリトンブルーメタリック)
スズキ GSX-S125 ABS(トリトンブルーメタリック) 全 4 枚 拡大写真

スズキは、125ccのストリートスポーツバイク『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して10月11日より発売する。

GSX-S125 ABSは、初心者や若年層にも幅広く楽しめる、GSX-Sシリーズのエントリーモデルだ。GSX-Rシリーズの技術を投入した、高出力124ccエンジンと軽量でコンパクトな車体により、力強い加速と街乗りからワインディングにおける扱いやすさを実現。低く構えたアグレッシブなスタイリングを採用し、前後輪に17インチの大径ホイールと花弁形状のブレーキディスクや、ABSを標準装備する。

今回はカラーリングの変更のみ。トリトンブルーメタリックとソリッドブラック(半ツヤ)の2色を設定した。主要諸元に変更はない。価格も据え置きの35万4240円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売
  2. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  3. ジープ『コンパス』新型の写真公開! アウトドアファンの要望に応える新インテリア
  4. 新型ハーレー『ブレイクアウト』&『ローライダー ST』に、SNSでは「更にカッコ良くなってきた」「奥さんの説得頑張るか」など反響
  5. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る