レンジローバーで送迎、インターコンチネンタルホテル大阪が豪華宿泊プラン発売 75万円より

Escape to Luxury ~レンジローバー運転手付き宿泊プラン~(イメージ)
Escape to Luxury ~レンジローバー運転手付き宿泊プラン~(イメージ)全 2 枚

インターコンチネンタルホテル大阪は、ランドローバー『レンジローバー』をホテル専用車として導入し、2泊3日の運転手付きラグジュアリー宿泊プラン「Escape to Luxury ~レンジローバー運転手付き宿泊プラン~」を9月27日より発売する。

ホテル専用車として導入するのは、卓越した走破能力と高いデザイン性を両立し、英国王室をはじめ、世界のセレブリティから愛される「レンジローバー ヴォーグ」。洗練されたシルエットとゆったり深く着座できるシート、快適かつラグジュアリーな車内空間とインターコンチネンタルホテル大阪ならではのパーソナルサービスで、滞在をより魅力的に演出する。

2泊3日の宿泊プランでは、ホテルのロゴ入りレンジローバー専用車が、40km圏内の空港や駅など希望の場所へ利用客を出迎える。最上級のゲストルーム「クラブインターコンチネンタル エグゼクティブスイート」での滞在中は、ホテル内のスパやクラブインターコンチネンタル専用ラウンジ「ピエール」での食事など、多彩なサービスを楽しめるほか、専用車レンジローバーで3時間、お買い物や観光スポットなど、好みの場所へ運転手付にて移動できるショーファーサービスも付帯する。

予約期間は2018年9月27日から2019年8月31日まで、宿泊期間は2018年10月4日から2019年9月7日までで1日1室限定。料金は2泊1室2名で75万円より。

なお今回のコラボレーションは、ジャガー・ランドローバー正規ディーラー「八光カーグループ」の協力により実現。このほか、ランドローバー所有者が入会できるメンバーシップ「シグネチャーダイニング ランドローバー クラブ」のサービスも開始。会員はホテル内のレストラン・バーでの食事や宿泊の優待など多彩な特典を利用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る