VW ポロ 新型、新オプション「テクノロジーパッケージ」を追加設定

VW ポロ TSIハイライン
VW ポロ TSIハイライン全 72 枚

フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は新型『ポロ』(Volkswagen Polo)の仕様を一部変更、10月2日より新オプションとインテリアカラーを追加設定した。

新オプションは、最新世代のデジタルメータークラスター「Active Info Display」と「スマートフォンワイヤレスチャージング」がセットになった「テクノロジーパッケージ」。すでに「GTI」に設定されている人気オプションで、高解像度大型ディスプレイによるデジタルメーターと「Qi」対応の無線充電システムにより、使い勝手をさらに向上させる。

また、インテリアカラーの変更点として、新たな有償オプションカラー「リーフブルーメタリック」「エナジェティックオレンジメタリック」を選択した場合、ダッシュパッドおよびセンターコンソールがボディカラーと同色になる。さらにハイラインの場合は、シートファブリックにもボディカラーと同色のラインがデザインされる。

新オプションの価格はテクノロジーパッケージ(コンフォートライン/ハイライン)が7万0200円。有償オプションカラーのリーフブルーメタリックとエナジェテックオレンジメタリック(コンフォートライン/ハイライン)が各3万2400円。

VW ポロ TSIハイラインVW ポロ TSIハイライン

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. タイヤブランドGTラジアルよりオールシーズンタイヤ「4シーズンズ」発売
  2. 1回あたり300円、10分で施工できる凄技コーティング、洗車機との相性も抜群『CCウォーターゴールド』が選ばれる理由PR
  3. マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
  4. スバルとスカイラインにフィーチャー…第4回アリオ上尾 昭和平成オールドカー展示会
  5. 「ホンモノのGT」が日常を小冒険に変える…マセラティの新型『グラントゥーリズモ』が誘う世界とはPR
  6. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  7. アルファロメオ『ステルヴィオ』後継モデルは、大容量バッテリー搭載で航続700km実現か
  8. 新型アコードに搭載、進化したハイブリッド「e:HEV」が示すホンダの未来【池田直渡の着眼大局】
  9. 見逃せない! ホイールのブレーキダスト除去術 ~Weeklyメンテナンス~
  10. トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024
ランキングをもっと見る