登場マシン続々決定、チームタイサン オークションも初開催 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン

1977年ヘスケス308E
1977年ヘスケス308E全 14 枚

鈴鹿サーキットは、11月17~18日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」で行う「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワン」公式レース、「グループC」デモラン、「レジェンド オブ フォーミュラワン」デモランの出場マシンを発表。また「チーム タイサン」のオークション初開催も決定した。

【画像全14枚】

マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワンは、F1世界選手権の前座として欧州で開催されているFIA管轄の公式レース。1966年から1985年に製造されたF1マシンのシャーシにフォード・コスワース・DFVエンジン(3リットル)を搭載して争われる。昨年はエキシビジョンとして開催されたが、今年は公式レースとして初開催する。今回、第5弾として発表されたのは、1977年・1978年に製造された、ヘスケス「308E」(フィッティパルディクラス)、フィッティパルディ「F5A」(フィッティパルディクラス)、ロータス「79/2」(ヘッドクラス)、ウイリアムズ「FW07C」(ヘッドクラス)の4台。すでに出場が決定していたアローズ「A5」(1982年)など5台のキャンセルに伴い、出場する。

グループCデモランには、1991年マツダ「787B #202 JSPCモデル」(ドライバー:寺田陽次郎)、1992年日産「R91CP」(ドライバー:長谷見昌弘/星野一義)、1993年プジョー「905」の参加が決定。1980年代から1990年代前半まで使われたスポーツプロトタイプカーによる迫力のデモンストレーションランを行う。

レジェンド オブ フォーミュラワンのデモランには、1988年ウイリアムズ「FW12」、1992年ヴェンチュリー「LC92」、2005年フェラーリ「F2005」、2010年フェラーリ「F10」の4台が登場。1980年代後半から2010年代まで、近年のF1マシンによるデモランを実施する。

なお、その他のマシンは決定次第、発表される。

「チーム タイサン」のオークションは11月17日に開催。BNR32グループAやJGTC参戦用にモディファイされたF40といった10台を超える伝説のレースカーに加え、貴重なエンジンやパーツ、チームオフィシャルグッズなどがオークションに出品される予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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