タイコエレクトロニクス、EV向け高電圧製品群などを出展へ…CEATEC 2018

タイコエレクトロニクスジャパンのブースイメージ
タイコエレクトロニクスジャパンのブースイメージ全 1 枚

タイコエレクトロニクスジャパンは、10月16日から19日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「CEATEC JAPAN 2018」に出展する。

今回のテーマは「エンジニアリング・フォー・トゥモロー~次世代のイノベーションをサポート~」。

ブースは「メインステージ」、「トランスポーテーション・ソリューションズ(自動車、トラック、二輪向け)」、「インダストリアル・ソリューションズ(産業機器、工作機器向け)」、「コミュニケーションズ・ソリューションズ(データセンター、5G向け)」の4つのコーナーで、自動車や鉄道、生活家電、医療、通信、航空・宇宙など、生活の至る所に採用されている同社のコネクティビティとセンサーソリューションを紹介する。

トランスポーテーション・ソリューションズでは、AC普通充電車両インレットなど、EV市場向けに開発された高電圧製品群や、車載用ECU防水コネクター「0.5コネクタシリーズ」を展示する。同社製品が採用されている箇所を分かりやすく紹介する「透明バイク」のデモ機を展示する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 公道を走れるレーシングカーに熱視線! SNSでは「激アツ」「カップホルダーあって草」と話題に
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る