ジープ レネゲード にPHV、2020年初頭に発売へ…電動化を推進

ジープ・レネゲードの2019年モデル(参考画像)
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FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月8日、ジープブランドの小型SUV、『レネゲード』(Jeep Renegade)に2020年初頭、プラグインハイブッド車(PHV)を設定し発売すると発表した。

すでに、ジープは新型『ラングラー』にブランド初のマイルドハイブリッドを設定。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン(最大出力270hp、最大トルク40.8kgm)に、マイルドハイブリッドの「eTorque」システムを搭載。アイドリングストップ、電動アシスト、バッテリー充電、回生ブレーキなどの機能を備える。

ジープは2022年までの5か年の中期経営計画において、電動化を推進する予定。ジープブランドの電動化の推進は、PHVを主役に位置付ける。2022年までにPHVを10車種、市場に投入。さらに、EVも4車種をリリースする計画を掲げている。

ジープはこの電動化計画の一環として2020年初頭、レネゲードにPHVを設定する予定。PHVパワートレインの開発には、総額2億ユーロ以上を投資。レネゲードのPHVは、イタリアのメルフィ工場で組み立てる、としている。

《森脇稔》

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