TERZO、大容量ルーフボックスを発売

TERZOの大容量ルーフボックス「ORCA 420」「ORCA 520」
TERZOの大容量ルーフボックス「ORCA 420」「ORCA 520」全 2 枚

PIAAは、システムキャリアブランドのTerzo (テルッツォ)より大容量ルーフボックス『ORCA(オルカ)』を11月末より発売する。

サイズは420リットルと520リットルの2種類。キャンプ道具など、かさばるレジャー用品をたっぷり積める大容量を確保しながら、クルマのフォルムに自然と溶け込むデザインを採用。表面に施したシボ加工や滑らかなエッジデザインと相まって、落ち着いたラグジュアリーな雰囲気とした。

また、両開きでアクセスしやすく、イージークランプ採用で取付・取り外しも容易にした。いずれもエアロバー・スクエアバーに対応している。

容量420リットルの「ORCA 420」は、外寸187×77×41cm、内寸180×70×40cm、重量17.5kg。容量520リットルの「ORCA 520」は、外寸 210×85×41cm、内寸202×78×40cm、重量20.5kg。

3年保証が付く。価格はオープン。

《丹羽圭@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  4. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る