伝説の「CSL」復活か、BMW M2 に最強モデル設定へ

BMW M2 CSL(CS)スクープ写真
BMW M2 CSL(CS)スクープ写真全 20 枚

BMWのコンパクト2ドアクーペ『2シリーズ』のハードコアモデル『M2』に、さらなる最強モデル「CSL」または「CS」が設定されることがわかった。

【画像全20枚】

ニュルブルクリンクで初めて撮影に成功したプロトタイプは、最新の高性能モデル『M2コンペティション』に似ているが、より拡大されたリップスポイラー、リアスポイラーが装着されている。またミシュラン「Pilot Sport Cup 2」タイヤ、軽量ブラックYスポークホイール、セラミック・ゴールドブレーキキャリパーを装備していることからも、タダモノでないことがわかる。

「CSL」は、「Coupe Sport Lightweight」の略で、BMW2ドア・スポーツの頂点として存在する伝説的モデルだ。初代は1968年に登場したE9世代の『3.0 CSL』で、その後2003年にE46型『M3 CSL』を限定1383台で発売。さらに2015年には、『3.0 CSL オマージュ/オマージュRコンセプト』が発表されている。同ブランドは「CSL」の名称を商標登録しており、「GTS」の代わりに採用されると噂されている。

現在のトップモデルである「コンペティション」は、6速MTおよび7速DCTと組み合わされる3リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力410ps、最大トルク550Nmを発揮。0-100km/h加速は4.2秒で駆け抜ける。

現時点で、「M2 CSL」と「M2 CS」のどちらの名称が与えられるかは不明だが、いずれにしても、「コンペティション」をしのぐ強力なパフォーマンスを発揮することは間違いない。
◆話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』
http://spyder7.com/

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る