LiDARもすごいけど、来場者参加型ワークショップも白熱したパナソニック…CEATEC 2018

パナソニック(CEATEC 2018)
パナソニック(CEATEC 2018)全 5 枚

「いきなりそんなこといわれても、誰も発言しないでしょ」って思ってたら、意外とみんな積極的に議論、議論---。

【画像全5枚】

パナソニックは、ブース内で来場者参加型の「グラフィックファシリテーションワークショップ」を開催。興味のある話題のなかの輪に入り、みんな意外と遠慮なく対話しながら、「オープンイノベーションによる新しいビジネスの創出」(同社)にむけて話し合っている。

自動運転系では、「空間解像度が高い」とアピールする「Imaging-LiDAR」や、遠方の小さな障害物を”見える化”する高感度な距離画像センサ「長距離 Imaging-LiDAR」、雪や霧などの視界不良時でも、3次元に周囲の空間を”見える化”する3次元測位ミリ波レーダなどを展示。

これらはパナソニックブースでは「空間センシング」というカテゴリに入る。このほか、ヒューマンセンシング分野では感圧センサ、匂いセンサ、人状態推定技術などを展示。

また、ロケーションセンシング分野では、あらゆるモノの動きを把握、生産性向上につなげる高精度位置測位・動線分析システム、位置推定無線プラットフォームを展示する。

前出のグラフィックファシリテーションは、17日が「人とロボットが共存する社会」、18日が「リアルとデジタルがシームレス化した社会」、19日が「様々なモノやコトをシェアリングする超シェアリング社会」をテーマに展開。ともに時間は13~14時(60分)。

技術セミナーは、「3次元測位ミリ波(79GHz)レーダ」「位置情報を活用した工場のIoT化で現場の生産性を向上」「位置推定無線プラットフォーム」「人工嗅覚システムの開発」「3Dセンシング技術によるスマート空間創出」「電荷増倍機能(APD)を搭載した遠距離3Dセンシング技術」などのテーマを展開する。

《レスポンス編集部》

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