自動車メーカー特許資産規模ランキング、トップ3はトヨタ・ホンダ・マツダ

自動車メーカー 特許資産規模ランキング2018 上位10社
自動車メーカー 特許資産規模ランキング2018 上位10社全 1 枚

パテント・リザルトは11月12日、独自に分類した自動車メーカーを対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車メーカー特許資産規模ランキング」を発表した。

今回は2017年4月1日から2018年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いて評価し、企業ごとに総合得点を集計。その結果、トップ3は1位 トヨタ自動車、2位 本田技研工業、3位 マツダとなった。

1位のトヨタ自動車の注目度の高い特許には、「四輪駆動車のエンジン出力を、ドライブシャフトを介して前後軸に分配するトランスファーの小型化に関する技術」や「自動車の制動制御」、「自動運転用のナビゲーションシステム」などが挙げられる。

2位の本田技研工業は、「自動車用シート」、「無段変速機の制御」、「運転者への触覚情報の提示による注意喚起装置」など、3位マツダでは「車体前部構造」、「車両挙動制御」「圧縮着火エンジンの制御」などに関する技術特許の注目度の高い。そのほか、4位の日産自動車は「ディーゼルエンジンの燃焼室構造」に関する技術が、5位のSUBARU(スバル)は「アイドリングストップ制御」に関する技術が、注目度の高い特許として挙げられる。

《纐纈敏也@DAYS》

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