日本に適したMaaSを…国交省が新たなモビリティサービスの方向性について中間まとめ

(イメージ)
(イメージ)全 2 枚

国土交通省は、データ駆動型の行政推進など、今後進める技術政策の方向性を検討する「国土交通技術行政の基本政策懇談会」が中間とりまとめを公表、新たなモビリティサービスの方向性を示した。

【画像全2枚】

新しい技術政策を組織横断的に推進していくため、重要なテーマ毎に議論を深化させ、技術政策の取り組みを加速するため、国土交通技術行政の基本政策懇談会が議論、技術政策の進め方と主要技術政策の方向性について、中間的にとりまとめた。

重要テーマの一つである新たなモビリティサービスの方向性では、モビリティを一つの統合されたサービスとして捉えるMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)を、日本に適した形で導入して、トータルのサービスレベルを向上する。

自動運転では、技術開発の段階に応じて自動車側システムとインフラによる支援を適切に組み合わせサービスへの活用を検討する。モビリティネットワーク・グローバルゲートから生活空間までハードとソフトを一体的に検討する。

具体的な施策では、米国の「スマートシティチャレンジ」などの事例を参考に、MaaSの考え方を踏まえた社会実験を実施する。トラックの隊列走行実験や地域の拠点で自動運転サービスの実証実験の実証実験などなど、フィールドを活用した実験を拡大させる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る