ホンダ、クラリティのPHVシステム搭載車を中国導入へ…広州モーターショー2018

ホンダのブース(広州モーターショー2018)
ホンダのブース(広州モーターショー2018)全 2 枚

ホンダ(Honda)は、広州モーターショー2018において、「スポーツハイブリッドi-MMDプラグイン」システム搭載車を2020年以降、中国市場に導入すると発表した。

【画像全2枚】

スポーツハイブリッドi-MMDプラグインは、ホンダの新世代のプラグインハイブリッド(PHV)システムだ。燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』のPHV版、『クラリティPHEV』に搭載されている。

スポーツハイブリッドi-MMDプラグインでは、「EVドライブ」「ハイブリッドドライブ」「エンジンドライブ」の3つのドライブモードを採用する。EV走行を中心に、バッテリーの充電状態や走行の状況に応じて常に最適なモードを自動的に選択し、シームレスに切り替えるのが特徴だ。

バッテリー(二次電池)は、蓄電容量17kWhのリチウムイオンで、EVモードでは最大114.6kmをゼロエミッション走行できる。また、ガソリンエンジンを合わせると、ガソリン満タンでの航続は最大842kmに到達する。

なお、ホンダが2020年以降、中国市場に導入するスポーツハイブリッドi-MMDプラグインシステム搭載車のモデル名については、明らかにされていない。

《森脇稔》

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