プジョー 208 に特別仕様車「シグネチャー」…バックアイカメラなど装備 210万円

プジョー 208 シグネチャー
プジョー 208 シグネチャー全 6 枚

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「シグネチャー」を設定し、11月21日より販売を開始した。

【画像全6枚】

特別仕様車のネーミング「Signature(=サイン、署名の意)」は、208の美点をさらに引き出すことを約束するという意味。ベーシックグレードの「スタイル」をベースに、質感の高い「アリュール」同様のフロントグリル、ブルーステッチ入りシート、革巻スポーツステアリング、バックアイカメラ(アクティブシティブレーキ/バックソナー標準装備)、16インチ専用ホイールカバー、SIGNATUREエンブレム、Apple CarPlay対応など、装備を充実させた。

ボディカラーはビアンカ・ホワイト、リオハ・レッド、ダーク・ブルーの3色を用意。価格は210万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  2. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
  3. 【日産 フェアレディZ 新型試乗】まるで日本製のアメ車? そこはかとなくアメリカを感じる…中村孝仁
  4. ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
  5. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る