【シボレー カマロ 改良新型】オレンジカラーの「ローンチエディション」限定発売

シボレー カマロ ローンチエディション、左からLT RS、SS
シボレー カマロ ローンチエディション、左からLT RS、SS全 6 枚

ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、改良新型シボレー『カマロ』のデビューを記念した特別限定車「ローンチエディション」を設定し、11月22日より同時発売する。

【画像全6枚】

ローンチエディションは、鮮烈なオレンジのエクステリアカラー「クラッシュ」を採用。初代モデルなどで人気を集め、カマロのヘリテージを象徴するカラーだ。また、ブラックカラーのセンターデカールやブラックペインテッドホイールなどを装備。よりスポーティでパワフルな印象に仕立てている。

国内販売台数はLT RSが20台、SSが30台。価格はLT RSが561万6000円、SSが712万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…土曜ニュースランキング
  3. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、最高の安全性評価…ASEAN NCAP
  4. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る