トヨタ スープラ 次期型コンセプト、富士スピードウェイを走る…TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018

GRスープラ・レーシングコンセプト
GRスープラ・レーシングコンセプト全 32 枚

TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018(以下TGRF)が25日、富士スピードウェイで開催され、多くのファンと関係者が見守る中、『GRスープラ・レーシングコンセプト』がサーキットを走った。

GRスープラ・レーシングコンセプトは、次期『スープラ』の予告と言われ、世界各地のイベントやモーターショーで展示されており、モータースポーツイベントでは、10月のVLNニュルブルクリンク耐久レースに参戦するなど、注目されている。

すでに日本国内でもいくつかイベントに姿を表しており、TGRFではオープニングのウェルカムセレモニーで登場したほか、今回はトヨタが展開する“日常的に実感できる、本格スポーツモデル”の「GR」各車が並ぶGR VILLAGEで展示され、多くのファンがじっくり見ていた。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  3. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  4. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  5. 東京外環道、千葉県内の4つのインターチェンジがETC専用に…9月2日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る