豊田社長専用 センチュリー から ヴィッツ まで、GRシリーズが勢ぞろい…TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018

GRシリーズ 全ラインナップ
GRシリーズ 全ラインナップ全 40 枚

25日に富士スピードウェイで開催された、TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018では、「GR VILLAGE」にスポーツモデル「GR」のラインアップの全車種が勢ぞろいした。GRは、トヨタが進める“日常でも実感できる本格スポーツモデル”だ。

【画像全40枚】

GR VILLAGEには、豊田社長専用のワンオフ『GRセンチュリー』、小粒ながらスポーツ走行が楽しめる『GRMN Vitz』や、『GR86』、セダンでもスポーツができる『GR SPORTマークX』、ファミリータイプの『GR SPORTヴォクシー』など、GRラインナップが勢ぞろいした。

オープニングのウェルカムセレモニーでGRセンチュリーは、小林可夢偉選手が運転し、後席から豊田社長が登場する演出で登場した。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る