三菱自動車、カルロス・ゴーン会長を解任…益子CEOが暫定的に会長職を兼務

益子CEO (c) Getty Images
益子CEO (c) Getty Images全 3 枚

三菱自動車(Mitsubishi Motors)は11月26日、取締役会を開催し、カルロス・ゴーン会長の会長職の解任を決議した、と発表した。なお、益子修CEOが、次の株主総会までの間、暫定的に会長とCEOを兼務する。

[提携会見で握手する日産自動車カルロス・ゴーン社長と三菱自動車の益子修会長]

ゴーン氏は、日産自動車と三菱自動車の会長を兼任していたが、日産において、開示されるゴーン会長の報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明した。

さらに、ゴーン氏に、日産の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められていた。11月19日にゴーン氏は、金融商品取引法違反の容疑で、東京地検特捜部に逮捕されている。

これを理由として今回、三菱自動車の取締役会は、ゴーン会長の解任を決議した。ゴーン氏は取締役となる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. 日産『テラノ』が電動SUVで復活、コンセプトカー2台を世界初公開…北京モーターショー2026
  3. 4輪特定小型原動機付自転車「LBIRD」、性能を公開…最大積載120kgと坂道登坂最大傾斜約33%
  4. AT車でも走りは楽しめる! 2ペダルスポーツを支える最新チューニング事情~カスタムHOW TO~
  5. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る