アライのハイスペックフルフェイス「RX-7X」に新色が登場

RX-7X MAZE
RX-7X MAZE全 12 枚

アライヘルメットでは、ハイスペックフルフェイス「RX-7X」シリーズの新色と、オープンフェイスモデル2種の新色を追加し、2019年1月上旬に発売すると発表した。

RX-7Xに追加されたのは、今回新たにデザインされたグラフィックモデル「RX-7X MAZE(RX-7X メイズ)」。トップライダーのレプリカヘルメットのイメージが強い同モデルだが、普段のツーリングにも馴染むよう考案されたシャープなグラフィックが、レッド、蛍光イエロー、つや消しホワイト、つや消しブラックの4色で展開される。

シールド付きのオープンフェイス「VZ-RAM(VZラム)」とレトロスタイルが似合う「CLASSIC MOD(クラシック モッド)」には、上品さとクラシカルな雰囲気を演出してくれるモダングレーが追加される。

価格はRX-7X MAZEが(税抜)6万1000円、VZ-RAMが4万6000円、CLASSIC MODが2万7000円となる。

《松崎祐子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. ダイハツ滋賀・大分工場、部品供給不足で稼働休止…7月8-11日
  3. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る