アライのハイスペックフルフェイス「RX-7X」に新色が登場

RX-7X MAZE
RX-7X MAZE全 12 枚

アライヘルメットでは、ハイスペックフルフェイス「RX-7X」シリーズの新色と、オープンフェイスモデル2種の新色を追加し、2019年1月上旬に発売すると発表した。

【画像全12枚】

RX-7Xに追加されたのは、今回新たにデザインされたグラフィックモデル「RX-7X MAZE(RX-7X メイズ)」。トップライダーのレプリカヘルメットのイメージが強い同モデルだが、普段のツーリングにも馴染むよう考案されたシャープなグラフィックが、レッド、蛍光イエロー、つや消しホワイト、つや消しブラックの4色で展開される。

シールド付きのオープンフェイス「VZ-RAM(VZラム)」とレトロスタイルが似合う「CLASSIC MOD(クラシック モッド)」には、上品さとクラシカルな雰囲気を演出してくれるモダングレーが追加される。

価格はRX-7X MAZEが(税抜)6万1000円、VZ-RAMが4万6000円、CLASSIC MODが2万7000円となる。

《松崎祐子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. コンパクトカーやミニバンにも対応! ソフト99の布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」普通車サイズを拡充
  2. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  3. 『ハイエース』ベースのキャンピングカー「ネクストアーク」、398万円で限定5台販売へ…お台場キャンピングカーフェア2025
  4. “変な”ジャパンモビリティショー2025、失望と希望…海外報道
  5. ヤマハの原付「ジョグ」が新型電動スクーターに変身! ホンダの交換式バッテリー採用、本体のみ販売で15万9500円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る