日産 ムラーノ 2019年モデル、Vモーションさらに強調…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像]

日産 ムラーノ 2019年モデル(ロサンゼルスモーターショー2018)
日産 ムラーノ 2019年モデル(ロサンゼルスモーターショー2018)全 13 枚

日産は、ロサンゼルスモーターショー2018において『ムラーノ』の2019年モデルを初公開した。日本国外専用モデルで、北米での販売は12月に開始する。

新型ムラーノは3代目にあたる。2代目までは日本でも販売されていたが、3代目は未導入。Vモーショングリルの印象を強め、LEDをヘッドライトとテールライト、フォグライトに使用し、3つの新色ボディカラーを設定した。インテリアには、セミアニリンレザーの新シートを採用。パワートレインは260馬力を出力するV型6気筒DOHCエンジンとエクストロニックCVTトランスミッションを組み合わせる。

先進安全技術「日産セーフティシールド360」を採用。歩行者検知、ブラインドスポット警告、リヤクロストラフィックアラート、車線逸脱警告、ハイビームアシスト、リア自動ブレーキを備えた自動緊急ブレーキなどの機能を搭載する。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る