ホンダ、スタートアップとの新たな協業を発表へ…CES 2019

ホンダの「エクセラレーター」の公式サイト
ホンダの「エクセラレーター」の公式サイト全 1 枚

ホンダ(Honda)の米国部門は12月5日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES2019において、スタートアップ企業2社との新たな協業を発表することを明らかにした。

この協業は、ホンダの「エクセラレーター」(Xcelerator)が行うもの。エクセラレーターは2015年から、ホンダとの協業の場やアドバイスの提供、試作のための資金の一部援助などを行うことで、スタートアップを支援してきた。このスタートアップとの協業を通じ、顧客体験のさらなる向上をもたらすモビリティ関連商品やサービスを開発している。

エクセラレーターの最近の成果が、自動運転車やコネクテッドカーの技術を開発しているDeepMap社、Tactual Labs社、WayRay社といったスタートアップとの協業だ。これら3社は、エクセラレーターとCES2018で協業を開始して以来、追加の資金調達や他の自動車関連企業との協業に成功している。

また、最近公表された音声認識や対話技術領域のリーダーのSoundHound社との戦略的提携も、エクセラレーターが行っている活動の大きな成果の一つだ。この戦略的提携が、音声AIアシスタントの開発をさらに加速させる、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 自動車7社4~6月期決算、トヨタ、ホンダ、スズキ3社最高益、スバルは最終減益[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る