スズキの新世代CNG車販売、インドで50万台…8車種に拡大

スズキ・ディザイア
スズキ・ディザイア全 4 枚

スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は12月10日、新世代のCNG(圧縮天然ガス)車の販売台数が50万台に到達した、と発表した。

画像:スズキの新世代CNG車

スズキの新世代CNG車には、「i-GPI」(インテリジェント・ガス・ポート・インジェクション)を採用する。マルチスズキによると、ガソリン車と同等の走行性能を維持しながら、燃料代を60%低減することができるという。

マルチスズキは2010年、インドで初めて、CNGシステムの後付けではない新車を発売した。現在、デリーをはじめ、グジャラート州、マハラシュトラ州、アンドラプラデシュ州、テランガナ州、オリッサ州、パンジャブ州など150以上の都市で、CNG車が販売されている。50万台は、2010年の発売から8年での達成となる。

現在、CNG車は、『アルト』『セレリオ』『イーコ』『ワゴンR』『ディザイア』『スーパーキャリイ』など8車種に拡大。エントリー車、小型車、セダン、MPVと幅広いカテゴリーで、燃費志向の顧客のニーズに対応する。2018年4~11月では、CNG車を設定するモデルの販売のおよそ15%を、CNG車が占めた、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  4. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  5. 日本製鉄のGXスチール「NSカーボレックス ニュートラル」、国土交通省のグリーン鉄試行工事に採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る