【カーオブザ平成アンケート】思い出のクルマはなんですか…予選投票はこちら

平成元年(1989年)東京モーターショー
平成元年(1989年)東京モーターショー全 3 枚

「平成」が終わろうとしています。元号が変わるからといって、それを理由に時代が変わるものではありませんが、自動車業界やカーライフにおいてこの30年は、バブルからMaaSまで、変化の時代でした。『レスポンス』読者の記憶に残る平成の車は何でしょう。

読者投票でブランドごとに「カーオブザ平成」を決めましょう。読者の心に深く刻まれた平成の車はなんでしたか? いい悪いは「日本カー・オブ・ザ・イヤー」など審査委員が決める賞典があります。売れた売れないは統計の数字があります。アンケートでは個人の思い出、思い入れ、思い込みたっぷりの車を教えてください。30年後に「平成にはこういう車があったよねえ」と盛り上がるであろう車はなんですか。

●対象ブランド:トヨタ、レクサス、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ、レクサス、輸入車(順不同)
●対象車種:平成にフルモデルチェンジした車種。現行モデルは除く。
●予選投票結果の上位車種を対象に最終投票

予備投票は締め切りました。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  2. 【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人
  3. 狭い道! 制限1.3m、通れる車がなくなった都市計画?…東京都世田谷区
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る