日立金属、アルミホイール事業撤退へ

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日立金属は12月17日、収益悪化が続いていたアルミホイール事業からの撤退を発表した。

同社アルミホイール事業は、技術的難易度の高まりに伴う生産性の低下や需要減少等により、2016年度から収益性が悪化。事業体制の変更や生産性改善施策を行うなど業績回復に努めてきた。しかし、業績回復のためには、大規模な経営リソースの継続的投入が必要。今回、経営リソースをコア事業へ配分するためアルミホイール事業から撤退を決定した。

アルミホイール事業は、米国1拠点(AAP社)、国内1拠点(熊谷工場)で生産を行ってきたが、AAP社の全株式を2019年3月1日付(予定)で、愛知県豊田市に本拠を置く光生アルミニューム工業グループに譲渡する。熊谷工場については順次、生産・出荷を停止し、2020年9月末をめどに完全に終了する。なお、国内拠点の従業員については、原則、同社グループ内で配置転換を行うこととし、雇用を維持していく方針だ。

《纐纈敏也@DAYS》

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