豪華バス『菫』を開発、日本一周の旅…阪急交通社

新型バス車両「クリスタルクルーザー『菫』」
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阪急交通社は12月17日、新型バス車両「クリスタルクルーザー『菫』(すみれ)」2台を製造したと発表した。新型車両は同社の旅行ブランドの一つである「クルスタルハート」の国内バス旅行に導入する。

「上質なくつろぎ空間」をコンセプトに開発した新型バスは、乗車中の心地よさを確保するため、定員を18席とした。座席は上質な布生地を多用し、リクライニング角度は最大129度まで調節可能。車内からの眺望を楽しむため、頭上の荷棚をなくし、ハンドバックなどの手荷物を入れる収納をオリジナルでデザイン製作して、座席の前に設置した。

「菫」は、「TRAIN SUITE 四季島」などを手掛けた奥山清行代表のKEN OKUYAMA DESIGNがデザインを担当して命名した。車両の製造は日野自動車で、運行管理はケイエム観光バスが担当する。

新型バスを使ったツアー「日本一周の旅(東日本編・西日本編)12日間」2コースを、2019年1月4日に発売する。

《レスポンス編集部》

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