都会派ミリタリー調がイカす!ジムニーシエラ のローダウンカスタム

H&Rによるスズキ ジムニー カスタム(ジムニー シエラ)
H&Rによるスズキ ジムニー カスタム(ジムニー シエラ)全 3 枚

日本はもとより、欧州でも爆発的人気を得ているスズキの本格オフローダー、『ジムニー』新型。続々とカスタムパーツが発売される中、ドイツのチューナー「H & R」が、『ジムニー シエラ』のカスタムキットを公開した。

エクステリアは、マット仕上げの「アーバンカモフラージュ」デザインを採用。ルーフには、LEDライトバー、スモークターンシグナル、オフロードタイヤ、ブラックのBorbet CWアルミホイールを装着している。

ハイライトは、45mもローダウンしたサスペンションキットを装備するほか、専用セッティングによりハンドリングが向上している点だ。またボディロールを軽減するため、フロント&リアアスクルの直径が1.118インチ(約30mm)の3ウェイ調整式スタビライザーを推奨している。

重心が下げられたボディは実にスポーティで、シャープなターンを実現する都会派ジムニーの誕生だ。

スズキジムニー新型、45mmローダウンの都会派キットが発売へ!

《Spyder7 編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  4. 戦後初のアウディ誕生から60周年、1965年に4ストロークエンジンで技術革新
  5. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る