【三菱車オブザ平成】2位は ランエボVI、1位は…読者アンケート結果

パジェロ(1991年、2代目)
パジェロ(1991年、2代目)全 8 枚

「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成の三菱自動車は何でしょうか。読者投票で「三菱車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう三菱があったよねえ」「あった、あった」と盛り上がるであろう車種です。

読者の思い出、思い入れ、思い込みたっぷりの三菱自動車は……

1位:パジェロ(1991年、2代目)・得票率:23.8%
2位:ランサーエボリューションVI(1999年)
3位:GTO(1990年)

……でした。魅力的な車種が多く、票が別れた三菱でしたが、トップは1991年の2代目『パジェロ』。2位以下は僅差で並び、ランエボの中から『ランサーエボリューションVI』が続き、3位はバブルの残りが漂うスポーツカーの『GTO』でした。

■各社の最終投票結果を公表中■

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 路面に「矢印」照らすウインカー国内初搭載、トヨタ『カローラクロス』が改良
  2. 「このサイズ感は良い」上陸間近のアルファロメオ『ジュニア』、日本に最適とSNS注目
  3. 「一目惚れしたかも」ジープ『コンパス』新型にSNS興奮、初のEVに「航続650kmって優秀では」
  4. オートサロンで注目の1台、スバル『S210』ついに抽選申込を開始 限定500台のみ
  5. 昔ほど“馬力アップ”しない? それでも交換する価値がある理由~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  2. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  3. VWと米ウーバーが提携、『ID. Buzz』の自動運転車を運行へ
  4. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 地域再エネ活用の収益を還元、ホンダ N-VAN e:を茨城県神栖市へ無償提供
ランキングをもっと見る