インサイト 新型の販売は良好な立ち上がり…ホンダ米国販売2.2%減の160万台 2018年

ホンダ・インサイト新型
ホンダ・インサイト新型全 7 枚

ホンダ(Honda)の米国法人、アメリカンホンダは2018年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は160万4828台で、前年比は2.2%減と4年ぶりに前年実績を下回った。

画像:ホンダの米国主力車

総販売台数160万4828台のうち、ホンダブランドは144万5894台だった。前年比は2.8%減と、マイナスに転じている。

ホンダブランドの乗用車系では、『アコード』が29万1071台を販売した。前年比は9.8%減と、引き続き落ち込む。『フィット』は、28.6%減の3万5300台と減少傾向にある。『シビック』も13.7%減の32万5760台と後退したが、アコードを台数で上回った。新型ハイブリッドセダンの『インサイト』は2018年6月の米国発売からおよそ半年で1万2510台を売り上げ、良好な立ち上がりを見せる。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系は、主力車種の『CR-V』が、37万9013台を販売した。前年比は0.3%増と微増ながら、前年超えを保つ。中型SUVの『パイロット』は、25.4%増の15万9615台と、2年連続のプラスとなった。

日本仕様とは異なる北米専用ミニバンの『オデッセイ』は、前年比6%増の10万6327台と回復した。2015年春に投入された『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)は、9.1%減の8万5494台とマイナスに転じている。

《森脇稔》

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