ブリッツが新構造のマフラー発表、カスタマイズが容易に…東京オートサロン2019

ブリッツ『NUR-SPEC CUSTOM EDITION』
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総合カーチューニングパーツメーカーのブリッツは東京オートサロン2019に出展し、カラーバリエーションが楽しめるマフラー『NUR-SPEC CUSTOM EDITION』などを発表した。

「ただチューニングしてクルマを速くするだけではなく、ライフスタイルの一部としてカッコいいクルマに乗りたかったり、普段使っているクルマを楽しみたいというお客様の変化に対応できるパーツを新しくリリースします」とブリッツ担当者。その先鋒となるのがNUR-SPEC CUSTOM EDITIONだ。

これまでのマフラーは一度交換すると、その後カラー変更など見た目を変えることは難しいことだった。同製品はテールパイプを「チタンカラーのVSR」「オールステンのVS」「新開発のカーボンレッド」と3パターン用意。これにより交換後もカラー変更が可能になった。またボディにエアロパーツを装着した際に突出量の再調整もできる。

「今までの排気口率向上というスペックは変わらずに、見た目の部分で特化したマフラーを2019年は展開します。今後開発するマフラーはすべてこのタイプになる予定です」(担当者)。

ブースでは両側のカラーを変えたものも一例として展示されていたが、良いアクセントになっていた。3月から順次リリースされる。

サスペンションの減衰力を電動で車内から変えることができる『DAMPER ZZ-R SpecDSC PLUS』も注目だ。現行品をリニューアルし、GPSやGセンサーを着けることでクルマの動きに対して自動的に減衰力を調整する進化版となっている。コントローラーも新しくなったが価格は据え置きを予定しており、夏頃発売に向けて準備が進められている。

「乗車人数によって乗り心地は変わってきます。ミニバンなどは人を乗せた時と乗せない時では動きが全然違う。ワンタッチで切り替えてもらえれば」と担当者は操作の手軽さもアピールした。

クルマのOBD2(故障診断コネクタ)に接続することで車両情報が表示される『Touch B.R.A.I.N Type II』も面白い。既存モデルと比べ、静電容量タッチパネル採用やグラフィック面で進化。またスマートフォンとWi-Fiで同期することも可能になった。

専用アプリと連動することで、スマートフォンのカメラで撮影した車載動画と車両データを合成し、SNSにアップロードすることも容易にできる。サーキットを走る人はデータ解析、街乗りの人は燃費情報などを取得できるなど、新しいカーライフを楽しむアイテムになりそうだ。夏の発売で、価格は6万円前後を予定している。

《Hideyuki Gomibuchi》

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