AI・人工知能EXPO、規模が1.5倍に拡大し250社が出展…4月3日に新設の青海展示棟で開幕

リード エグジビション ジャパンが開催した「AI・人工知能EXPO」特別説明会の様子
リード エグジビション ジャパンが開催した「AI・人工知能EXPO」特別説明会の様子全 3 枚

リード エグジビション ジャパンは1月15日、「AI・人工知能EXPO」についての出展社向けの特別説明会を開催した。冒頭挨拶に立った石積忠夫社長は「日本最大の人工知能の専門展で、今回は250社が出展する」と述べた。

【画像全3枚】

今回で3回目を数える同EXPOは4月3~5日に開催され、場所は東京ビッグサイトの別棟として新設した「青海展示棟」だ。東京テレポート駅から徒歩2分のところにある。同時開催の「コンテンツEXPO」会場の東京ビッグサイト西展示棟と無料シャトルバスが運行されることになっている。

出展企業250社の内訳は要素技術・ハードウェアが100社、アプリケーション・サービスが105社、ディープラーニングが30社、チャットボットが15社だ。要素技術・ハードウェアでは、機械学習や画像認識、音声認識など技術が展示され、アプリケーション・サービスでは、レコメンド、ロボット、予知・予測保全、マーケティングなどサービスが展示されるという。

講演についても業界の第一人者を揃えたそうで、メルカリ取締役CPOの濱田優貴氏やAI戦略実行会議座長の安西祐一郎氏をはじめ、アマゾンウェブサービスのディレクター、IBMシステムのバイスプレジデントらが特別講演を行う予定だ。

しかも、今回はAI技術を単に見せるのではなく、商談席を多数設置してその場でビジネスが展開できるようにしていく。「これまで2回開催したが、商談が最も少ない展示会だった。今回は商談がもっと活発に行われるように工夫をした」と石積社長は話す。

商談席を多数設置するのもその一つだが、そのほかブース前でのコンパニオンによるビラ配りやアンケート収集を禁止し、抽選会も規制した。文字通り、商談のための展示会へと舵を切ったわけだ。

また、新しいマッチングシステムを導入し、来場者が事前に探している製品や課題を登録すれば、出展社とのアポイントの予約をできるようにした。その結果、多種多様の業界から多くの人が来場登録を済ませているそうだ。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  2. スバルのECVTも搭載された、初代フィアット『パンダ』【懐かしのカーカタログ】
  3. マツダ『ロードスター』のシートを室内チェアに、ブリッド「マルチキャスターPRO」専用アタッチメント発売
  4. 「かなり尖ってそう」「日本導入も期待」BMWの420ccスーパースポーツ『F 450 RR』にSNSで反響
  5. 純正風なのに音が違う! プリウスにカロッツェリア「TS-V174S」を装着、見た目を変えずに高音質化[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る