みんなで鈴鹿を走ろう、BIKE! BIKE! BIKE! GW10連休初日の4月27日開催

サーキットクルージング
サーキットクルージング全 2 枚

鈴鹿サーキットは、参加型バイクイベント「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」を、ゴールデンウィーク10連休初日となる4月27日に開催する。

【画像全2枚】

BIKE! BIKE! BIKE!は、あらゆるライダーに鈴鹿サーキットを身近に感じてもらうイベントとして、2012年より開催。昨年は、同イベント史上最多となる4700台のバイクが集まった。メインイベントとなる「サーキットクルージング」では、F1日本GPや8耐などが開催されている国際レーシングコースを参加者自身のバイク(50cc~)で走行できる。そのほか、ゲストが登場するステージや多数の出展ブースなど、バイクにまつわるさまざまなプログラムを楽しむことができる。

さらに2019年は、"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレースの「ル・マン式スタート」をイメージしたキャンプ企画「ル・マン式キャンプ」を開催。国際レーシングコース上に自身のバイクやテントを並べて過ごす、特別なひと時を楽しむことができる。

前売りチケットは5500枚限定で、2月24日より公式オンラインショップや各コンビニなどで発売。バイク入場と駐車料金、サーキットクルーズ等イベントへの参加費込で2000円、4月17日までは早期割引チケットとして1800円で販売する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「マジで来ちゃった!」中国ミニバンの日本導入発表に、SNSでは驚きの声「よく作り込んでる」「加速がすごい」など話題に
  2. ブリッツ、エンジン出力向上デバイス「パワコンX」発売、190車種以上に対応
  3. 中国エリア初、「アルパインスタイル広島183」がグランドオープン
  4. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
  5. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る